広島名物もみじ饅頭はとってもおいしいお土産です♪

広島・宮島のもみじ饅頭

広島・宮島のもみじ饅頭

【もみじ饅頭を生んだ男】
●高津常助

高津常助(たかつ つねすけ)さんは宮島の和菓子職人(故人)で、もみじ饅頭を考案・製造したとされています。
いまから約100年前のことです。
当時は「紅葉形焼饅頭」という名で商標登録証を取得していますが、これが高津さんがもみじ饅頭の考案者であるかわらぬ証拠となっています。

現在、この商標登録証は広島県廿日市市の宮島口と呼ばれる宮島の対岸の町で「多加津堂」という名で酒屋を営む高津さんのご子孫が大事に守っておられます。
昭和40年代前半に宮島から現在地に移転したそうです。
残念ながら、「多加津堂」ではもみじ饅頭の製造販売はありませんが、商標登録証とともに当時、高津常助氏が使っていた手焼き用の焼き形が残っています。
保存状態がよく、今でも生地を乗せて焼くことができるそうです。

もみじ饅頭商標登録証左は当時販売していたもみじ饅頭の箱に貼っていたというラベルです。

高津常助(1886年生〜1951年没)
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